パート I. 認証

目次

2. PAM を利用した認証
2.1. PAM とは
2.2. PAM の設定ファイルの構成
2.3. sshd の PAM 設定
2.4. PAM モジュールの設定
2.5. pam-config を利用した PAM の設定
2.6. 手作業での PAM 設定
2.7. さらなる情報
3. NIS の使用
3.1. NIS サーバの設定
3.2. NIS クライアントの設定
4. ディレクトリサービス LDAP
4.1. LDAP と NIS
4.2. LDAP のディレクトリツリー構造
4.3. YaST を利用した LDAP サーバの設定
4.4. YaST を利用した LDAP クライアントの設定
4.5. YaST による LDAP ユーザとグループの設定
4.6. LDAP ディレクトリツリーの参照
4.7. LDAP サーバの手動設定
4.8. LDAP データの手作業での管理
4.9. さらなる情報
5. Active Directory への対応
5.1. Linux と AD 環境の統合
5.2. Linux における AD 対応の背景となる情報
5.3. Linux クライアントに対して Active Directory を設定する方法
5.4. AD ドメインへのログイン
5.5. パスワードの変更
6. Kerberos を利用したネットワーク認証
6.1. Kerberos で使用する用語
6.2. Kerberos の動作概要
6.3. Kerberos に対するユーザからの外観
6.4. Kerberos のインストールと管理
6.5. さらなる情報
7. 指紋読み取り装置の使用
7.1. 対応するアプリケーションと処理
7.2. YaST を利用した指紋の管理

openSUSE セキュリティガイド 13.1