パート II. ローカルセキュリティ

目次

8. YaST を利用したセキュリティ設定
8.1. セキュリティの概要
8.2. 事前定義済みのセキュリティ設定
8.3. パスワード設定
8.4. 起動設定
8.5. ログイン設定
8.6. ユーザ追加
8.7. その他の設定
9. PolKit を利用した権限認可
9.1. 考えかたの概要
9.2. 権限の修正と設定
9.3. ローカルセキュリティポリシーを利用した管理者認証の設定
10. Linux におけるアクセス制御リスト
10.1. 従来のファイルパーミッション
10.2. ACL の利点
10.3. 定義
10.4. ACL の処理
10.5. アプリケーションにおける ACL サポート
10.6. さらなる情報
11. パーティションとファイルの暗号化
11.1. YaST を利用した暗号化ファイルシステムの設定
11.2. 暗号化されたホームディレクトリの使用
11.3. vi を使用した単一 ASCII テキストファイルの暗号化
12. AIDE を利用した侵入検知
12.1. AIDE を利用する理由
12.2. AIDE データベースの設定
12.3. ローカルの AIDE チェック
12.4. システムに依存しないチェック
12.5. さらなる情報

openSUSE セキュリティガイド 13.1