パート III. システム

目次

6. 64 ビット環境における 32 ビットおよび 64 ビットアプリケーション
6.1. ランタイムサポート
6.2. ソフトウエア開発
6.3. 両プラットフォーム対応のソフトウエアコンパイル
6.4. カーネル仕様
7. Linux システムの起動
7.1. Linux の起動処理
8. systemd デーモン
8.1. 基本的な使いかた
8.2. システムの起動とターゲットの管理
8.3. 高度な使い方
8.4. さになる情報
9. ブートローダ GRUB
9.1. GRUB での起動
9.2. YaST を利用したブートローダの設定
9.3. Linux ブートローダのアンインストール
9.4. 起動 CD の作成
9.5. グラフィカルな SUSE スクリーン
9.6. トラブルシューティング
9.7. さらなる情報
10. ブートローダ GRUB2
10.1. GRUB Legacy との主な違い
10.2. 設定ファイルの構造
10.3. YaST を利用したブートローダの設定
10.4. さらなる情報
11. 特殊なシステム機能
11.1. 特殊なソフトウエアパッケージに関する情報
11.2. 仮想コンソール
11.3. キーボードマッピング
11.4. 言語と国の設定
12. udev による動的なカーネルデバイス管理
12.1. /dev ディレクトリ
12.2. カーネルの ueventsudev
12.3. ドライバ、カーネルモジュール、デバイス
12.4. 起動と初期デバイス設定
12.5. udev デーモンの稼働監視
12.6. udev ルールによるカーネル側デバイスイベント処理への影響
12.7. 固定のデバイス命名
12.8. udev で使用するファイル
12.9. さらなる情報

openSUSE リファレンス 13.1